「思いやストーリーを起点にしたジュエリーデザイン」
今回のコラムは、ジュエリーブランド「Todos」(トドス)を取り上げました。
デザイナーの酒井さんは、人やモノに込められた思いをくみ取って、コミュニケーションを大事にして、お客様と双方向の意思疎通を心掛けています。
ブランド活動の拠点を変えることで、顧客との関係性も変わることに気付き、活動の幅を広げています。
12月27日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をご覧ください。
コラムは繊研新聞ウェブサイトでもお読みいただけます。
https://senken.co.jp/posts/fb-new-sprout-todos
2023年も「ちょうどいいといいな」をお読みいただきありがとうございました。
コラムを通じて読者のみなさんにも、ヒントや刺激が届いていたら幸いです。
来年もよろしくお願いいたします。
=== コラム「ちょうどいいといいな」===
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞「新興・個性派」コーナーに掲載。
外部の筆者として、ファッションやものづくりに関する中小企業ならではの新しい発想やユニークな活動を紹介するコラムを月1回寄稿。