「学生と社会の接点をつくる」
今回のコラムでは、今年の夏に私もゼミの一コマで登壇した、跡見学園女子大学マネジメント学部の許伸江(きょ・のぶえ)教授のゼミの取り組みを紹介します。
許教授のゼミでは、中小企業、地域活性化、起業をキーワードに掲げて、企業の方々との交流や経験を実践しています。企業との直接的な接点は学生にとって貴重な経験となって、自分が働くことのイメージを掴むことができたり、自分に合う企業を調べて見極める力が育ったりと成果は大きいそうです。
10月30日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をぜひご覧ください。
コラムは繊研新聞ウェブサイトでもお読みいただけます。
https://senken.co.jp/posts/fb-new-sprout-231030
おかげさまで10月からこのコラム連載は7年目に入りました。
取材にご協力いただいたみなさま、読者の皆様、そして繊研新聞の担当者様に心から感謝しています。
これからも新しい取り組みや魅力的な特徴を持つ活動を紹介していきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
=== コラム「ちょうどいいといいな」===
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞「新興・個性派」コーナーに掲載。
外部の筆者として、ファッションやものづくりに関する中小企業ならではの新しい発想やユニークな活動を紹介するコラムを月1回寄稿。