「長く着続けてもらうために」
今回のコラムは、ブランド設立から26年目を迎えた京都のモリカゲシャツについて書きました。
モリカゲシャツ代表の森蔭大介さんとは、12年前ごろに仕事でご一緒させていただく機会がありました。お会いした当時から、モリカゲシャツの商品はもちろんのこと、その事業の方針や展開を素敵だなと思っていました。
モリカゲシャツが、今年6月の合同展示会「ててて」に出展していて、会場で勇気を出して森蔭さんに声をかけたところ、覚えてくださっていて、お話しできて感激しました。そして取材を申し込みました。
代表の森蔭さんの考え方や、やり続けてきたことには、事業を続けていくための秘訣が詰まっています。
7月31日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をぜひご覧ください。
コラムは繊研新聞ウェブサイトでもお読みいただけます。
https://senken.co.jp/posts/fb-new-sprout-230731
ぜひご覧ください!
=== コラム「ちょうどいいといいな」===
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞「新興・個性派」コーナーに掲載。
外部の筆者として、ファッションやものづくりに関する中小企業ならではの新しい発想やユニークな活動を紹介するコラムを月1回寄稿。