【新聞連載】56回目のコラムが掲載されました

「アクセサリーからコスメにも発展」

今回のコラムではアクセサリーブランドとしてスタートして、昨年からコスメラインも展開を始めた「nezu(ネズ)」について書きました。
新しいアイデアややりたいことがあっても、それを実現し、事業として成り立たせるのは簡単ではありません。
「nezu(ネズ)」デザイナーの三島友加里さんに、コスメライン開発に着眼した経緯や、それを実現するためにどのようにつながりを作り、信頼関係を築いていったかを聞きました。

5月30日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をご覧ください。

=== コラム「ちょうどいいといいな」===
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞「新興・個性派」コーナーに掲載。
外部の筆者として、ファッションやものづくりに関する中小企業ならではの新しい発想やユニークな活動を紹介するコラムを月1回寄稿。