「自らのブランドの役割と強みを知る」

レディスアパレルブランド「YOHEI OHNO」デザイナー、大野陽平さんにお話しを伺いました。
デザイナーの大野さんは、自らの役割を知り、それに邁進すること、目標に向かって、市場や環境の変化をウォッチしながら、ブランドとしてやるべきことと、やる必要性がないことを見極めています。
その姿勢が事業推進に大切であると感じて、今回のコラムを書きました。

9月30日の繊研新聞に掲載されましたコラム、「ちょうどいいといいな」をぜひお読みください。

〜〜〜　連載のご紹介　〜〜〜
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞の「新興・個性派」のコーナーに、毎月、寄稿させていただいています。
この連載では、私がファッションやものづくりに携わる活動をサポートしていくなかで出会った、興味をひかれた新しい発想の取り組みや、アパレルをはじめとして様々な事業活動を見聞きするなかで感じていることをご紹介していきます。
おもしろい取り組みなどの情報がありましたらぜひお寄せください！