12/23まで上野の東京国立博物館 表慶館で開催されていた特別エキシビション エルメス「レザー・フォーエバー」展へ。
20日（土）に行きましたが、それはそれはたくさんの人！人！人！
じっくりと見ることができずに、特にアトリエの職人さんによるバッグ製作のデモンストレーションは黒山の人だかりでまったく見えないような状況でした。

ブランドのアーカイブ展が続く昨今。
その歴史や魅力を伝え、将来のお客様へつなげる取り組みと理解しています。
私もしっかり魅了されて、いつか、いつかケリーバッグ〜！！と念じています。

先日のディオール展でも今回のエルメス展でも職人さんのものづくりの現場を垣間見れるコーナーが設置されていました。
ホログラフィックと思われる技術を使った展示も印象的でした。

「ズーズー」
1978年
パリ フォーブル・サントノーレのエルメスウィンドウディスプレーのために製作されたという白いオーストリッチ製のサイ

馬を走らせると周りの景色が動き出します。

Recently, we have some fashion brand archive exhibition in Tokyo.
Hermès The Leather Forever exhibition was held until 23 December 2014, at Tokyo National Museum, Hyokeikan.
It was so luxury and fantastic exhibition. There were so many people, I could’t to see anything at the artisans corner.