【新聞連載】第17回目のコラムが掲載されました

2月27日付の繊研新聞に、月に一度寄稿しているコラム、「ちょうどいいといいな」 第17回目が掲載されました。

今回は、2月8日から公開中の映画「21世紀の女の子」の衣装プロデュースをした雑誌「装苑」の取り組みについて書きました。
映画「21世紀の女の子」は、山戸結希監督が企画・プロデュースを務め、80年代後半~90年代生まれの新進女性映画監督15名が「自分自身のセクシャリティあるいはジェンダーがゆらいだ瞬間が映っていること」をテーマに、短編で表現する14本の実写と1本のアニメーションのオムニバス作品です。
実写14本それぞれに、若手気鋭ブランドを中心とした日本のファッションブランドが衣装協力していて、その衣装プロデュースを担当した雑誌「装苑」の松丸千枝さんにお話を伺いました。

【コラム本文の誤表記のお詫びと訂正】
記事内に下記の表記の誤りの訂正がございます。
ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
誤 「女の子が女の子を愛すること」
正 「女の子が女の子を愛するということ」

ぜひ記事をお読みください。

〜〜〜 連載のご紹介 〜〜〜
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞の「新興・個性派」のコーナーに、毎月、寄稿させていただいています。

この連載では、私がファッションやものづくりに携わる活動をサポートしていくなかで出会った、興味をひかれた新しい発想の取り組みや、アパレルをはじめとして様々な事業活動を見聞きするなかで感じていることをご紹介していきます。

おもしろい取り組みなどの情報がありましたらぜひお寄せください!