【新聞連載】86回目のコラムが掲載されました

生地への情熱から始まる服作り

レディスウェアブランド「CHONO(チョノ)」は、商品の90%以上にオリジナルファブリックを使っています。日本の産地の活性化に貢献したい思いがあり、機屋や縫製工場でチョノの商品の製造過程を撮影した動画をSNSで発信したり、楽天ファッションウィーク東京での映像発表の際は、エンドロールに製造に関わった会社名を掲載したり、自分たちでできることを考えて行動してきました。
作り手と着用者それぞれの想いを受け止めた物作りとともに、お客様に喜んでいただくアイデアを出し続け、活動を続けていくことが目標です。

11月29日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をご覧ください。

コラムは繊研新聞ウェブサイトでもお読みいただけます。
https://senken.co.jp/posts/fb-new-sprout-241129

=== コラム「ちょうどいいといいな」===
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞「新興・個性派」コーナーに掲載。
外部の筆者として、ファッションやものづくりに関する中小企業ならではの新しい発想やユニークな活動を紹介するコラムを月1回寄稿。