共感してくれる人に届けたい
末定亮佑さんが手がけるレディースブランド「SUÉSADA(スエサダ)」は、ご自身がパリで生活した経験を背景に、夜のシーンのエッセンスを取り入れつつ、日常使いに適したスタイルを展開しています。性別や年齢を問わず、服の質感や雰囲気、ブランドの価値観に共感してくれる様々な方が着てくれるようになりました。想定していなかった客層にも着てもらうことをポジティブに捉えて、ブランドを成長させています。
9月30日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をご覧ください。
コラムは繊研新聞ウェブサイトでもお読みいただけます。
https://senken.co.jp/posts/fb-new-sprout-240930
=== コラム「ちょうどいいといいな」===
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞「新興・個性派」コーナーに掲載。
外部の筆者として、ファッションやものづくりに関する中小企業ならではの新しい発想やユニークな活動を紹介するコラムを月1回寄稿。