【新聞連載】81回目のコラムが掲載されました

人や物との出会いや交流の場

今回のコラムでは、レディスウェアブランド「RITSUKO KARITA」のデザイナー苅田梨都子さんを取材しました。
「いつかお店を持つのが夢だった」という苅田さんは今年3月、内装・インテリアデザイナーの佐藤裕樹さんとの共同運営で、東京・四谷三丁目の住宅街に、事務所兼店舗「S(  )」(エス)をオープンしました。

佐藤さんと一緒に企画を考え、月に1度、外部のブランドの方を招いてイベントも行っています。これまでにかばん、服飾雑貨、ジュエリー、インテリアのブランドとの展示販売を行いました。
「誰かと一緒にやることの良さを痛感しています。単純に楽しい」という苅田さん。
「S(  )」を起点に広がりと変化が生まれています。

6月28日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をご覧ください。

コラムは繊研新聞ウェブサイトでもお読みいただけます。
https://senken.co.jp/posts/fb-new-sprout-240628

=== コラム「ちょうどいいといいな」===
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞「新興・個性派」コーナーに掲載。
外部の筆者として、ファッションやものづくりに関する中小企業ならではの新しい発想やユニークな活動を紹介するコラムを月1回寄稿。