デザイナー・髙島一精さん
一人ひとりの声を聞いて届ける
今回のコラムでは、ファッションデザイナーの髙島一精(たかしまかずあき)さんを取材しました。
今年4月には初の絵本『ねこ専門店の注文書』を発行するなど、服づくりにとどまらずに幅広く表現とものづくりをしています。
前職で「デザイナーブランドのビジネスを一通り経験した」という髙島さんが「新しいことをやりたい」と思って取り組んでいるそう。
時代の空気やできることを見極めながら、自然体で緩やかに軽やかに活動しているように感じました。
5月31日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をご覧ください。
コラムは繊研新聞ウェブサイトでもお読みいただけます。
https://senken.co.jp/posts/fb-new-sprout-240531
髙島さんと私は前職の同僚で同い年で、20代の頃は一緒のブランドで働いていたこともあります。
今回の取材で約10年ぶりで会って話しを聞けてとても嬉しく、そしてたくさんの刺激を受けました!
=== コラム「ちょうどいいといいな」===
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞「新興・個性派」コーナーに掲載。
外部の筆者として、ファッションやものづくりに関する中小企業ならではの新しい発想やユニークな活動を紹介するコラムを月1回寄稿。