【新聞連載】78回目のコラムが掲載されました

「ユキヒーロープロレス」
ヒーローへの憧れを共通項に

今回のコラムは、子供の頃からプロレスとヒーローに憧れていた手嶋ユキヒロさんが2012年に始めたアパレルブランド、「ユキヒーロープロレス」について書きました。

3月の渋谷スクランブルスクエアでの全日本プロレスとのコラボイベントでは、物販や展示に加えて、毎日、夕方から選手が一人、店頭に立って接客やサインに応じて、手嶋さんと選手のトークセッションも行うなど、来場者と一緒に楽しんでイベントを盛り上げていました。
丁寧な服づくりも大きな魅力ですが、「ユキヒーロープロレス」にとっては商品を作ってくれる職人も工場もヒーローだと手嶋さんは言います。
リスペクトと熱意を持った活動が周りの人を巻き込み、成長を促しています。

3月29日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をご覧ください。

コラムは繊研新聞ウェブサイトでもお読みいただけます。
https://senken.co.jp/posts/fb-new-sprout-240329

=== コラム「ちょうどいいといいな」===
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞「新興・個性派」コーナーに掲載。
外部の筆者として、ファッションやものづくりに関する中小企業ならではの新しい発想やユニークな活動を紹介するコラムを月1回寄稿。