「地域との交流を事業の発展につなげる」
仕事や暮らしの多様化が進み、地方に移住した人の話をよく聞くようになりましたが、ファッション業界でも事例が増えています。
今回のコラムは、2015年から福島県川俣町を拠点に活動する「L’ANIT(ラニット)」を取り上げました。
地元では異業種の人との交流が多く、そこからアイデアを得たり、コラボ商品開発につながることもあるそう。
都心のセレクトショップでも、地元の産地直売店でも愛されるブランドを目指しています。
1月30日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をご覧ください。
今回のコラムは繊研プラスでどなたでも無料でこちらからご覧いただけます。
ぜひご覧ください!
=== コラム「ちょうどいいといいな」===
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞「新興・個性派」コーナーに掲載。
外部の筆者として、ファッションやものづくりに関する中小企業ならではの新しい発想やユニークな活動を紹介するコラムを月1回寄稿。