「テキスタイルを楽しんでもらう商品作り」
今回のコラムでは、生活の中で絵をまとったり持ったりしてワクワクしてもらうことを目指して服飾雑貨を展開するテキスタイルブランド、「mumea」を取り上げました。絵柄の制作や商品デザインをはじめ、生産工場の開拓や生産管理もデザイナーが手掛けています。
11月30日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をご覧ください。
=== コラム「ちょうどいいといいな」===
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞「新興・個性派」コーナーに掲載。
外部の筆者として、ファッションやものづくりに関する中小企業ならではの新しい発想やユニークな活動を紹介するコラムを月1回寄稿。