「ポジティブに楽しむ経営者の姿勢」〜難しいときも明るい気持ちで〜
事業を続けていく道のりは、それぞれに山あり谷ありで、困難をどのように乗り越え、存続させていくかが経営者の手腕です。
東京・浅草橋で多重織りガーゼの自社ブランド「オブラブ」を手がける株式会社オブラブは、その商品力はもとより、代表取締役の西澤真由美さんの、どんなことも手がかりと捉えて、ポジティブに仕事に取り組めることが強みだと感じました。
今回の取材を通じて、私も前向きな気持ちをいただきました。
3月31日の繊研新聞に掲載されたコラム、「ちょうどいいといいな」をぜひお読みください。
〜〜〜 連載のご紹介 〜〜〜
ファッションビジネス専門紙、繊研新聞の「新興・個性派」のコーナーに、毎月、寄稿させていただいています。
この連載では、私がファッションやものづくりに携わる活動をサポートしていくなかで出会った、興味をひかれた新しい発想の取り組みや、アパレルをはじめとして様々な事業活動を見聞きするなかで感じていることをご紹介していきます。
おもしろい取り組みなどの情報がありましたらぜひお寄せください!